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コロナの影響で水泳の日本選手権はどうなる?オリンピック選考が気になる

2020年3月20日更新

水泳の日本選手権がもう少しで開幕になるけどこのコロナウイルスの影響で実施されるの?

東京オリンピックの選考である日本選手権が気になる



という方いませんか?


Risaです。


水泳歴は23年になり、水泳大好きっ子です。


今回は、「水泳の日本選手権とコロナウイルスの影響」について紹介していきます。


この記事では、「競泳競技」について紹介していきます。


これを読めば、最新情報を知ることができるだけでなく、日本選手権の見どころもわかりますよ!





コロナの影響で水泳の日本選手権はどうなる?


毎年4月に水泳の「日本選手権」が開催されています。


今年も「4月1日~8日」の日程で競泳競技が実施される予定です。

準決勝が行われない短縮日程になったため、「4月2日~7日」に変更になりました。



2020年3月12日時点では、開催されるか決定されていませんでしたが、

2020年3月13日に無観客試合での開催が決定されました。



ここからは、2020年3月12日までの情報と、なぜここまで開催決定の結論が出なかったのか、下記について紹介していきます。

・2020年3月12日時点での情報

・なぜ結論が出なかったのか



上記は、あくまでも無観客試合での開催決定が決まる前までの情報ですが、重要な情報も紹介しているので、要チェックです。


2020年3月12日時点での情報


現在(2020年3月12日)時点での競泳の日本選手権は、

開催するか否か結論出ず



まだ、開催できるか決まっていません。


3月9日に日本水泳連盟が臨時の常務理事会を開き、実施について話し合いが行われましたが、結論が出ませんでした。


無観客開催にするかどうかについてもまだ決まっていません。

ニュースにもなっています。記事はこちら。
https://www.sanspo.com/sports/news/20200310/swi20031002310001-n1.html



ちなみに、小学生から高校生までの全国大会である「JO」が毎年3月末に開催されていますが、こちらは中止になっています。


なぜ結論が出なかったのか


4月2日から始まってしまう日本選手権の開催の可否が、なぜ決まらなかったのか気になる方もいるかもしれません。


なぜ、水泳連盟が悩んでいるのかを予想してみました。

・2020年の日本選手権はオリンピック代表選考会である

・日本選手権が開催されなければ代表はどうなる?



上記が私個人が考える、結論が出ない理由です。

あくまでも私個人の予想です。



2020年の日本選手権は、競泳において「オリンピック代表」を決めるとっても重要な試合なんです。


日本選手権が開催されなければ、オリンピックの代表選考の方法から考えることが求められてしまいます。

水泳連盟も大変ですが、選手にとっても影響が出てしまうんですよね・・・



東京オリンピック代表選考基準


4月の日本選手権がオリンピックの代表選考だということはわかったけど、どうやって決めるの?


と疑問に思う方もいるかもしれません。


東京オリンピックの代表選考基準は、下記にまとめます。

・派遣標準記録を突破したもの

・派遣標準記録を突破したものの中で上位2名



上記が代表選考基準です。

派遣標準記録は、こちらの記事を参考にしてください。
派遣標準記録



派遣標準記録には、

・派遣S(優勝記録)

・派遣Ⅰ(銅メダル)

・派遣Ⅱ(決勝進出)



上記3つがありますが、オリンピック選考基準は「派遣Ⅱ」です。

派遣Ⅱは、2019年世界選手権の決勝進出タイムなので、かなりレベルが高いです。



ちなみに、「派遣Ⅱ」の記録を突破しても「上位2位」に入らなければ、オリンピックに出場することができません。

種目によってはかなりハイレベルな争いがあると予想されます。



オリンピックを目指す選手は、この4月の日本選手権に標準を当てて練習をしているので、開催されなかったり、延期になったりするとかなり困るんです。


オリンピック代表に内定している選手がいる


東京オリンピックの代表選考は、日本選手権で行われますが、実はオリンピックに内定している選手もいます。

瀬戸大也選手



瀬戸選手は、すでに2種目でオリンピック代表に内定しています。


実は、2019年の世界選手権で個人種目優勝者は、自動的にオリンピック代表に内定します。


瀬戸選手は下記の2種目で優勝しました。

・200メートル個人メドレー

・400メートル個人メドレー



上記2種目の1枠ずつは、瀬戸大也選手が持っているので、男子個人メドレーに空いている枠は、「あと1つ」しかないんです。

他の種目によりも、白熱した争いになりそうですね。



水泳の日本選手権の日程等まとめ


開催がまだ決定してない水泳の日本選手権ですが、予定では「4月1日~8日」に開催されます。

準決勝が行われない短縮日程になったため、「4月2日~7日」に変更になりました。



東京オリンピックの代表が決まる重要な試合になります。


この大事な試合が気になる方もいますよね。

・スケジュール

・会場

・入場券販売



上記について紹介していきます。


スケジュール


日本選手権の日程は、「4月1日~8日」までですが、競技スケジュールもまとめます。

4月2日~7日の短縮日程のスケジュールが決まりました。下記は訂正後の日程です。(3月16日更新)



◯1日目

・男子400m個人メドレー:予選決勝
・女子100mバタフライ:予選決勝
・女子400m個人メドレー:予選決勝

・男子400m自由形:予選決勝
・女子400m自由形:予選決勝



1日目から男女個人メドレーの代表が決まります。

◯2日目

・女子100m背泳ぎ:予選決勝
・男子200m自由形:予選決勝
・女子100m平泳ぎ:予選決勝
・男子100m背泳ぎ:予選決勝
・男子100m平泳ぎ:予選決勝
・女子1500m自由形:予選



女子の1500m自由形がオリンピック種目になるのは、2020年東京オリンピック今回が初めてです。

◯3日目

・女子200m自由形:予選決勝
・男子200mバタフライ:予選決勝
・女子200m個人メドレー:予選決勝
・男子800m自由形:予選
・女子1500m自由形:決勝



男子800m自由形は、今回のオリンピックからの種目になります。


今までは、男子は1500m、女子は800mがだったのですが、東京オリンピックから男女ともに800m、1500mの種目があります。

◯4日目

・男子100m自由形:予選決勝
・女子200mバタフライ:予選決勝
・男子200m平泳ぎ:予選決勝
・女子800m自由形:予選
・男子800m自由形:決勝



オリンピック初の種目である男子800m自由形の代表は、誰になるのか、標準記録は突破できるか楽しみですね。

◯5日目

・女子100m自由形:予選決勝
・男子200m背泳ぎ:予選決勝
・女子200m平泳ぎ:予選決勝
・男子200m個人メドレー:予選決勝
・男子1500m自由形:予選
・女子800m自由形:決勝



男子200m個人メドレーのオリンピック代表枠は1枠しか空いていません。その枠を誰が手にするのか楽しみです。

◯6日目

・男子100mバタフライ:予選決勝
・女子200m背泳ぎ:予選決勝
・女子50m自由形:予選決勝
・男子50m自由形:予選決勝
・男子1500m自由形:決勝



日本選手権も残り1日です。

◯7日目

・男子50m自由形:予選準決勝
・女子50m自由形:予選準決勝
・男子1500m自由形:予選
・男子100mバタフライ:決勝
・女子200m背泳ぎ:決勝
・女子800m決勝



50m自由形は、オリンピック種目の中で最も速く終わる種目です。

1レース約20秒で終わってしまうので、瞬き厳禁の種目です。



このようなスケジュールで、日本選手権が開催されることが決まりました。


会場


2020年の日本選手権は、これまでの「辰巳国際水泳場」から離れ、オリンピック会場である

東京アクアティクスセンター



ここで行われます。


とうとうオリンピック会場お披露目です。


ちなみに、東京アクアティクスセンターのお披露目式は、「3月22日」の予定です。

コロナウイルスの影響では、東京アクアティクスセンターのお披露目式も延期になることがきまりました。



東京アクアティクスセンターの最寄り駅は、

・潮見駅:約12分

・辰巳駅:約15分

・新木場駅:約25分



上記3つの駅からアクセスすることができそうです。

ちなみに、今まで会場であった「辰巳国際水泳場」からは、約7分で着きます。



東京アクアティクスセンターは、辰巳の森海浜公園の中に整備される施設で、約15000人収容できます。

会場については、東京オリンピックのHPを参考にしてください。
→「東京アクアティクスセンター



入場券販売


水泳の日本選手権の入場券は、2020年2月23日(日)から販売されています。

無観客試合での開催に伴い、チケットの払い戻しが決定しました。



払い戻しの方法については、日本選手権公式HPに追加記載されていました。


すでに購入している方は、下記のHPから払い戻しの手続きを行ってください。

日本選手権水泳競技大会 競泳競技HP
 →( http://japan-swim.com/



無観客試合になってしまいましたが、実際はこのような席が販売されていました。

・予選:自由席→2000円(大人)

・決勝:2階指定席→2900円(大人)

・決勝:3,4階指定席→2000円(大人)



予選は自由席ですが、決勝は指定席です。


また、8日間通し券も販売されています。

・予選決勝:スーパーシート:30000円(大人)

・予選自由席、決勝4階指定席:10000円(大人)



2種類のチケットが販売されています。


チケットの購入を考えている方は、公式HP内の「入場券概要」を確認してください。

水泳の日本選手権「注目選手」


コロナウイルスの今後の感染拡大の状況にもよりますが、安全が確保されるなら開催されてほしいと思いますよね。


開催されてほしいという願いをこめて、注目選手と注目種目を紹介していきます。


日本選手権「注目選手」はこちら。

・瀬戸大也選手

・大橋悠依選手

・萩野公介選手

・入江陵介選手



上記の選手に注目です。


瀬戸大也選手


瀬戸大也選手は、すでに個人メドレー2種目で代表内定をもらっていますが、やっぱり注目です。


個人メドレーだけでなく、200mバタフライの日本記録を更新したり、100m平泳ぎも60秒を切ったり、どの種目でも活躍が期待できます。


エントリー種目は、公表されていませんが、出る種目全てで日本記録を塗り替えてくるのでは!?と楽しみです。


大橋悠依選手


大橋悠依選手は、個人メドレーをメインとする選手で、200m400mともに個人メドレーの日本記録を保持しています。


日本選手権では、200m個人メドレー、400m個人メドレー、200mバタフライにエントリーしています。


テレビで見ると、ゆったりとした大きな泳ぎですが、実際はめちゃくちゃ速くてびっくりすること間違いなしです。


萩野公介選手


萩野公介選手は、日本のエースと言われるような選手でしたが、2019年長期にわたる休養宣言をして水泳界に驚きを与えました。


頼れるエースが戻ってきました。


萩野選手は、200m個人メドレー、400m個人メドレー、200m自由形の3種目にエントリーしたことがわかっています。


ぜひ、3種目全てでオリンピック内定を手に入れてほしいですね。


入江陵介選手


入江陵介選手は、男子背泳ぎを10年以上引っ張ってきたレジェンド的選手です。


2020年1月に30歳の誕生日を迎えて、30代でオリンピック出場、そしてオリンピックでメダルを狙っています。


抵抗の少ない泳ぎに加えて、ウエイトトレーニングで鍛え上げたパワー、2つが組み合合わさった泳ぎが楽しみです。


注目種目は男子200m平泳ぎ


注目種目は、なんと言っても「男子200m平泳ぎ」です。


かなりハイレベルなレースになること間違いなしです。


日本記録を保持しているのは、渡辺一平選手(2分6秒67)ですが、その記録に迫る選手がたくさんいます。

・小関也朱篤選手:2分7秒18

・佐藤翔馬選手:2分7秒58



佐藤選手に関しては、今までノーマークでしたが、今年1月の試合でいきなり2分7秒代を出して、代表候補に名乗り出てきました。

ちなみに、男子200m平泳ぎの「派遣Ⅱ」の記録は、2分8秒28なので2位に入れてもオリンピック代表になれない可能性もあります。



間違いなく、熾烈な争いになること間違いなしです。


まとめ:コロナでどうなる水泳の日本選手権


ここまで、コロナウイルスの影響でどうなるか未だにわからない水泳「日本選手権」について紹介してきました。


コロナウイルスの感染拡大によって、中止や無観客試合になる可能性はありますが、現在も選手は必死で練習をしています。

無観客試合での開催が決定しました。(2020年3月13日)



無観客試合になってしまいましたが、「NHK」で決勝競技は放送されます。

NHKの放送予定は、ここからチェックしてください。
 →NHKスポーツオンライン放送予定



テレビの前で全力で応援します!


ということで、今回は終わりにします。




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