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水泳の4泳法さくっと紹介!【どの泳法が1番速いのか?】

水泳の泳法って何があるかよくわからない?

4泳法って聞いたことがあるけど4泳法って何?

という方いませんか?


Risaです。

水泳歴は23年になりました。学生時代は選手をしていたこともあり、水泳大好きっ子です。

今回は、「水泳の4泳法」を紹介していきます。

これを読めば、水泳のことが詳しくなってテレビで楽しむのもよし!自分で泳ぐのもよし!になりますよ。




水泳の4泳法さくっと紹介


水泳には4つの泳ぎ方があります。それが「4泳法」です。

4泳法は下記の泳ぎ方があります。

・バタフライ

・背泳ぎ

・平泳ぎ

・クロール

上記の泳ぎの名前聞いたことあるでしょうか??

1つずつの泳ぎ方を紹介していきます。選手目線の言い方や表記の仕方も紹介しますよ。

バタフライ( Butterfly Stroke )


バタフライは、両腕は同時に前から後ろに動かし、両脚は同時に上下に動かして泳ぎます。

ルールとして腕・脚どちらも、交互に動かすのは禁止です。

バタフライってどんな泳ぎ方?


バタフライの泳ぎ方はこちらの動画を参考にしてください。

こちらは、ロンドンオリンピックで、「マイケル・フェルプス」が15個目の金メダルを取ったレースになります。

泳ぎが見れるのは、3:23~です。

選手が使う呼び方


バタフライのことを選手は「バッタ」「バタ」と言うことが多いです。

「フライ」と言うこともあるようですが、私は出会ったことがありませんね。

選手のメニューには「Fly」「Bu」と書いてあります。
私は、「Fly」派です。

背泳ぎ( Back Stroke )


背泳ぎは、仰向けの状態で腕と足をそれぞれ交互に動かしながら泳ぎます

昔は、両手を同時に動かして泳いでいたようですが、どう考えても両手を交互に動かしたほうが速いので今の泳ぎ方になったと思われます。

(今でも両手同時に泳いでも泳法違反にはならないはずです)

背泳ぎってどんな泳ぎ方?

背泳ぎの泳ぎ方はこちらの動画を参考にしてください。

リオオリンピックの男子200m背泳ぎ決勝です。1レーンには日本の「入江陵介選手」もいます。

200mなのにあっという間にレースが終わりますね。

選手が背泳ぎを呼ぶ時は?


背泳ぎのことを選手は「バック」と言います。それ以外の呼び方を聞いたことがないので、「バック」がメジャーだと思います。

メニューには、「Ba」「Bk」と書きます。私は、「Bk」と書いていましたが、「Ba」のほうが多く見る気がします。

平泳ぎ( Breast Stroke )


平泳ぎは、 左右対称に手を胸の前で一かきして、その後、足を後方に一蹴りする泳ぎ方です。

左右対称という部分がポイントです。

左右対称に泳げてないと失格になります。


平泳ぎは、世界最古の泳ぎ方とも言われており、実は水泳の基本となる泳ぎ方なんです。

平泳ぎの泳ぎ方ってどんな泳ぎ方?


平泳ぎの泳ぎ方はこちらの動画を参考にしてください。

「え?これって平泳ぎなの?」というくらい、

みなさんが想像する優雅な平泳ぎからは、かけ離れた速さになっていると思います。

ピーティー選手が世界新記録を出したときのレースです。

選手が平泳ぎを呼ぶときは?


選手は、平泳ぎのことを「ブレスト」「ブレ」と呼びます。

特に使い分けはなく、その時の気分で呼び方を変えています。私個人は、「ブレ」と言うときが多い気がしますが、「ブレスト」も結構よく使います。


メニューには、「Br」と書いてあります。

基本的に選手の呼び方、メニューの表記の仕方は、英語からきています。

クロール(自由形: Free Style )


クロールは、うつ伏せで腕と脚をそれぞれ交互に動かしながら泳ぎます。背泳ぎの反対バージョンがクロールです。

クロールの泳ぎ方


クロールの泳ぎ方はこちらを参考にしてください。

リオオリンピックの男子50m自由形決勝です。

男子50m自由形は、オリンピックの水泳競技で最も速く決着が着く種目です。

本当に一瞬でレースが終わります。

クロールと自由形の違いって?


クロールを説明すると必ず付いてくる「自由形」という言葉。

「クロールと自由形何が違うの?」という人もいると思います。


クロールは、さきほど説明した泳ぎ方のことです。

自由形は、言葉の通り「自由」な泳ぎでOKな種目です。泳ぎ方は自由なのですが、基本的にクロールが1番速く泳げるので、自由形の種目ではクロールが泳がれることが多いです。

まとめると下記の通りです。

・クロール→泳ぎ方の名前

・自由形→水泳の種目名。何を泳いでもOKであるが、最も速く泳げるクロールが泳がれることが多い。

上記を知っているだけで、テレビで見る水泳がより楽しめるはずです。

クロールの選手の呼び方


クロールは「フリー」と言うことが多いです。

フリーは本来自由形を表す言葉ですが、先ほど紹介したとおり、自由形ではクロールを基本的に泳ぐので、クロールのことも「フリー」と呼びます。

メニューの表記は「Fr」です。

水泳の4泳法ってどれが速いの?


ここまで紹介してきた4泳法。実際どれが1番速いのか?

どれが1番難しいのか、楽なのかなど様々なランキングを作ってみました。

4泳法で最も速い泳ぎ方


4泳法で速く泳げるランキングは下記のとおりです。

1位:クロール

2位:バタフライ

3位:背泳ぎ

4位:平泳ぎ

上記のとおり、最も速く泳げるのは「クロール」です。

クロール(自由形)の男子50mの世界記録(2019年11月現在)は

「20秒91」です。

速すぎませんか?50mをたったの20秒で泳ぐことが人類はできるようです。


ちなみに、平泳ぎの男子50mの世界記録(2019年11月現在)は、

「25秒95」です。

これも、速すぎますけどね。

4泳法で最も難しい泳ぎ方


難しさは、それぞれ感じ方が違うと思いますが、私が思う4泳法の難しさは下記の通りです。

1位:平泳ぎ

2位:バタフライ

3位:背泳ぎ

4位:クロール

上記のとおり、平泳ぎが最も難しいです。

これを読んでいる人の中には

「え?平泳ぎって簡単だよ?」と思う人もいるかもしれませんが、

平泳ぎは難しいですよ。

平泳ぎは習得に時間がかかる


平泳ぎが難しいとした理由は、習得までに時間がかかるからです。

以前、スイミングスクールでコーチとして働いていた経験もありますが、子どもたちがつまづくのは、「平泳ぎ」です。

平泳ぎのキックは特殊なキックなので、正しくできるようになるまでには時間がかかります。

私自身も平泳ぎだけは、1回で合格できなかったことを覚えています。

平泳ぎは速く泳ぐのが難しい


また、平泳ぎは速く泳げるようになるのも難しいです。

選手のコーチをしている方からも

「平泳ぎは才能だ」という言葉を何度も聞いたことがあります。才能がないと速くならない種目なんです。

私も選手の時は、平泳ぎがどうしても速く泳げず半分あきらめていました。

無理なものは無理!(笑)

4泳法で最も楽な泳ぎ方


楽に泳げる定義はそれぞれだと思いますが、私が楽に泳げる泳法ランキングは、下記の通りです。

1位:クロール

2位:背泳ぎ

3位:平泳ぎ

4:バタフライ

上記の通り、クロールが最も楽で、バタフライが最もキツイ泳ぎ方です。

クロールは楽です。長距離泳ぐには最も向いている泳ぎ方です。

背泳ぎも楽ですが、背泳ぎは首が疲れるので、クロールよりは疲れるかなと感じます。

平泳ぎとバタフライは疲れますね。バタフライは筋肉も使って泳ぐので長い泳ぎを泳ぐと、かなりハードだと感じるはずです。

水泳の4泳法の順番


4泳法の順番は大きく分けて2種類あります。

1人で4泳法泳ぐか、リレーで4泳法泳ぐかで変わってきます。

・1人で4泳法泳ぐ→個人メドレー

・リレーで4泳法泳ぐ→メドレーリレー


こちらの違いを紹介していきます。

1人で4泳法泳ぐ個人メドレー


1人で4泳法泳ぐ種目があります。それが「個人メドレー」です。

4泳法の順番は下記を参考にしてください。

①バタフライ

②背泳ぎ

③平泳ぎ

④クロール

上記の順番で、50mずつもしくは、100mずつ泳ぎます。

個人メドレーってどんな感じ?


個人メドレーが気になる方はこちらを参考にしてください。

マイケル・フェルプス選手が速い!

私は、個人メドレーが大好きなので、見ていても泳いでも大好きな種目です。

4人で4泳法を泳ぐメドレーリレー


メドレーリレーは、4人が1種目ずつ泳いで4泳法を泳ぐ種目です。

メドレーリレーの順番は下記をみてください。

①背泳ぎ

②平泳ぎ

③バタフライ

④クロール

リレーは4人全てが飛び込んでスタートするので、プールの中からスタートする背泳ぎが1番最初に泳がれます。

この第1泳の背泳ぎは緊張するんです。私は背泳ぎを泳ぐことが多かったので、超緊張していました。

メドレーリレーってどんな感じ?


メドレーリレーはこちらの動画を見てください。

動画を見てもらえればわかるとおり、リレーは盛り上がります。

国やチームが一眼となって戦っている姿が面白いと感じますよね。

まとめ:4泳法を理解するとさらに水泳が面白い


ここまで水泳の4泳法について紹介してきました。

もう一度おさらいすると

・バタフライ

・背泳ぎ

・平泳ぎ

・クロール

上記が水泳の4泳法です。

なんとなく泳ぎ方は知っていたけど、もう少し詳しく知るだけでテレビで水泳を見る時、これから自分で泳ぐ時さらに楽しめるはずです。


ぜひ、水泳のことをさらに知って、楽しんでもらえたらと思います。

他にも水泳に関する記事も上げているので気になった方は見てくださいね。


それでは今日はこの辺で終わりにしたいと思います。




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